【キッチン収納】8割収納を目指す捨て活|ズボラでも続く5ステップ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。紹介する商品は、実体験や記事内容との関連性を基準に選んでいます。
キッチンの収納棚を開けるたびに、物が引っかかる。奥にある物を取ろうとすると、手前の物までなだれ落ちる……。
片付けてもすぐパンパンになると、「私には収納が向いていないのかも」と思ってしまいますよね。でも、片付かない原因は性格ではなく、今の収納量に対して物が多すぎるだけかもしれません。
今回は、キッチン収納棚を捨て活して、ぎゅうぎゅうに詰めない「8割収納」を目指す手順をまとめます。全部を一気に終わらせなくても大丈夫。引き出しひとつから始めましょう。
8割収納にすると、戻す作業がラクになる
収納は、空いている場所を見ると埋めたくなります(笑)。けれど、棚や引き出しを10割まで使うと、取り出すたびに物を動かさなければなりません。
8割収納の目的は、見栄えを完璧にすることではありません。手を入れられる余白と、物を戻せる余白を作ることです。
- 必要な物を見つけやすい
- ワンアクションで取り出しやすい
- 在庫の重複に気づきやすい
- 拭き掃除のハードルが下がる
- 家族も元の場所へ戻しやすい
少しの余白があるだけで、「取り出したら最後、戻すのが面倒」という状態から抜け出しやすくなります。
キッチン収納の捨て活を進める5ステップ
1.引き出しひとつだけ全部出す
最初からキッチン全体を片付けようとすると、広げた物を前に途方に暮れてしまいます。まずはカトラリーの引き出し、保存容器の棚など、小さな場所をひとつだけ選びます。
中身を全部出したら、棚の中をサッと拭きます。片付けと掃除を同時にできるので、終わったあとのスッキリ感も大きくなりますよ。
2.明らかに手放せる物から分ける
いきなり「必要か不要か」をすべて判断しなくても大丈夫です。まずは、迷わない物から分けます。
- 壊れている物、欠けている物
- 賞味期限や使用期限が切れた物
- 同じ用途で何個もある物
- 本体がない蓋や、組み合わせのない保存容器
- 長い間使っていない便利グッズ
「まだ使える」ではなく、「今の暮らしで使っているか」で考えると判断しやすくなります。迷う物は保留箱へ入れ、日付を書いて後日見直してもOKです。
3.使う場所ごとに仲間を集める
残す物が決まったら、使う場所や目的ごとにまとめます。たとえば、コンロの近くには鍋やフライパン、調理台の近くには包丁やボウル、シンクの近くにはザルや水切り用品というように分けます。
よく使う物を手前に、使用頻度の低い物を奥や上段に置くと、毎日の動きが少なくなります。「どこに入るか」より「どこで使うか」を基準にすると、定位置も決まりやすいです。
4.収納グッズは物を減らしてから考える
収納グッズを先に買うと、そのケースを埋めるために物を残してしまうことがあります。まずは今ある物を減らし、必要な量を把握してから検討しましょう。
家にある空き箱や仕切りで仮置きし、数日使ってみる方法もおすすめです。使いやすい場所とサイズが分かってから買えば、「収納用品が新しい散らかりの原因になる」失敗を減らせます。
【ここに楽天アフィリエイトリンクを入れる:キッチン収納用の伸縮ラック・引き出し収納】
5.棚の2割を空けたまま終える
最後に、棚や引き出しへ戻します。このとき、無理に隙間を埋めず、全体の2割ほどを空けておきます。
厳密に測る必要はありません。片手で物を取り出せる、上に重ねた物をどかさず戻せるくらいの余白が目安です。入りきらない場合は、収納を増やす前に「同じ用途の物が多くないか」をもう一度確認します。
捨てにくい物は「数」を決める
保存容器、マグカップ、エコバッグなどは、ひとつずつ見ると全部使えそうで迷います。そんなときは「何個まで持つか」を先に決めると選びやすくなります。
家族の人数や洗い替えを考え、無理のない上限を決めます。お気に入りから順番に残すと、「使えるけれど選ばない物」が見えてきます。
捨てることがつらい場合は、無理にその日に決めなくても大丈夫です。保留期間を決めて、実際に使ったかどうかを確認してから判断しましょう。
リバウンドを防ぐために、買う前に置き場所を決める
せっかく余白ができても、買い物のたびに物を足していくと、またすぐにいっぱいになります。
新しい物を買う前に、「どこに置くか」「同じ用途の物を持っていないか」「今ある物と入れ替えるか」を確認します。収納棚の写真をスマホに残しておくと、店頭で迷ったときにも確認できます。
ストック品も「ここに入る分だけ」と決めれば、安売りで買いすぎるのを防ぎやすくなります。8割収納は、片付けだけでなく無駄買いを見直すきっかけにもなります。
まとめ|余白があると、ズボラでも戻しやすい
キッチン収納の捨て活は、たくさん捨てることがゴールではありません。必要な物を、使いやすく戻しやすい量に整えることが大切です。
まずは引き出しひとつを全部出し、明らかに不要な物から手放してみてください。2割の余白ができるだけでも、毎日の「取れない」「戻せない」という小さなストレスが減っていきます。
一度に完璧にしなくても大丈夫。今日はひとつの棚だけ、ゆるく始めてみましょう。
次に読むならこちら
次に読むならこちら
迷ったら、今いちばん困っていることから選んでください。
最新記事もチェック
- 【100均収納】捨てたらラクになった|ズボラ向け簡単収納5つのコツ
- シンク下収納は捨て活から|ズボラでも整う3ステップ
Sep 23, 2026 - 【断捨離】なぜ貯まる?捨て活1年で起きた20の変化
Sep 19, 2026