【断捨離】全部捨てる!捨てられない人もラクに手放せる!今すぐ手放すべき物と判断のコツは?


断捨離に、終わりはありません。

片付けても、すぐに散らかる。
リバウンドする。
物が多くて、探し物ばかりでイライラする。

今日も、ずっと気になっていたぐちゃぐちゃの収納ワゴンを片付けていきます。

断捨離って、ただ物を捨てる作業だと思われがちですが、私はそうじゃないと思っています。
今の自分にとって本当に必要な物だけを残す。それが断捨離だと思うんです。

まずは恒例の全出し

収納ワゴンの中身を、まずは全部出してみました。

出てきたのは、古くなった薬、使っていない文房具、いらない空箱……。想像していた以上に、いろんな物を溜め込んでいました。

「必要だと思って取っておいたのに、これなんだっけ?」というものも、正直たくさんありました。意識して手放さないと、「何かに使えるんじゃないか」と大事に取っておいて、結局は使わないまま。「捨てるのはもったいない」という気持ちが、いつも先に出てしまうんですよね。

「邪な心」で取っておいた空箱たち

特に笑ってしまったのが、空箱です。

iPhoneやゲームの箱があると、メルカリに出すときに使える梱包材になるし、箱付きだと高く売れる。そんな「邪な心」で、ついつい取っておいてしまうんですよね。

でも結局、めんどくさくてメルカリには出さないまま。空箱だけが場所を取り続けている。これ、心当たりのある方も多いんじゃないでしょうか。

「物中心」ではなく「自分中心」で考える

今回、物を手放すときの基準を少し変えてみました。

「物中心」で考えると、「まだ使える」「高かった」「いつか役立つかも」と、物の価値ばかりに気を取られてしまいます。そうではなく、「自分中心」で考える。つまり「今の私にとって必要か」を基準にするんです。

この視点に変えてから、手放すときの心の軽さが全然違いました。物を主役にして判断するのではなく、今の自分の暮らしを主役にして判断する。そう考えると、意外とすんなり手放せるようになります。

ひとつずつ手に取って、必要か確認する

やり方はシンプルです。ひとつひとつ手に取って、「今の自分に必要か」を確認していきます。

同じ用途の物は、思い切って手放します。毛玉取りが2台あったので、ひとつは処分しました。

度数が変わって使わなくなったメガネ、家族それぞれの細々した小物類、書けなくなったボールペンや短くなった鉛筆も、使う分だけ残して手放しました。コード類も、同じ用途で使えるケーブルはまとめて、余分な分は処分しています。お薬も、消費期限が切れているものはこの機会に見直しました。

物を大事にすることの、本当の意味

「物を大事にしなさい」と言われて育ちました。でも今、物にあふれた暮らしの中で、結局ひとつひとつの物を大事にできていなかったと気づきました。

物が減ると、必要な物だけが残ります。探す手間もなくなり、余分な収納ケースも自然と減っていきました。

物を大事にするというのは、たくさん持ち続けることじゃない。今、手元に残した物を、ちゃんと大事に使い続けることなんだと思います。だからこそ、物を減らして、残った物を大切にしていきたいと思うようになりました。

「物基準」から「自分基準」へ

「捨てたらもったいない」という物基準の考え方から、「今の暮らしにいらないなら手放す」という自分基準の考え方に変えると、驚くほど手放しやすくなります。

それでも迷うときは、無理に決めなくて大丈夫です。私は迷った物を「保留ボックス」に入れておくようにしています。だいたい、保留ボックスに入れた物は、そのあと結局使わないことがほとんどです。

「これがなくなったら困るかな」と考えてみると、意外と困らないことに気づきます。必要な物だけを残せたとき、気持ちがふっと軽くなりました。

断捨離は、自分を大事にする選択

断捨離は、物を捨てる行為ではなく、自分を大事にする選択なんだと、今回あらためて感じています。

「物基準」ではなく「自分基準」「自分中心」で考えてみる。ぜひ、今日手に取る物ひとつからでも、試してみませんか。

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