服の断捨離のコツ|捨てられないズボラ主婦が大量の服を手放した話


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服の断捨離は、私のようにやる気が続かないタイプには、衣替えの時期がおすすめです。
「よし、断捨離するぞ」と気合を入れて時間を作るのって、なかなかハードルが高いんですよね。

でも季節の変わり目なら、どうせ一度は服を見返すタイミング。
だったら、そのついでに断捨離まで済ませてしまおうと思って、今回は家族3人分の服と向き合いました。

私のエリア:手放す理由を考えると、心が軽くなる

まずは自分の服から。一着ずつ手に取って、これはいる、これはいらない、と見直していきます。

今回手放した服はこんな感じです。

  • ケバケバになったセーター(この冬でお役御免)
  • 黒のワンピース(子どもに「お葬式みたい」と言われてから、ほとんど着なくなっていた)
  • 胸元が開きすぎたセーター
  • 安かったからつい買った服
  • 「いつか着るかも」と取っておいた服

「なぜこれがいらないのか」を一つひとつ考えてみると、不思議と心が軽くなって手放せるようになるんです。
理由がはっきりすると、迷いなく「さようなら」できる気がします。

たくさん服があったはずなのに、「着る服がない!」と毎朝焦っていた頃を振り返ると、あの状態は本当に自分に必要な服が埋もれて見つからなかっただけなんだと気づきました。
服が増えると、埋もれる→探す→見つからない→また買う、という無限ループに陥ってしまうんですよね。

結局、本当に気に入っている服は毎回同じものを着ています。
今回の断捨離で、オールシーズンの服がクローゼット1箇所にまとまりました。探し物のストレスがぐっと減りそうです。

息子のエリア:本人の判断はいつも速い

続いて息子の服も、ひとつずつ「いる・いらない」を確認しながら断捨離しました。

断捨離も何回目かになると、本人の判断がどんどん速くなっていきます。
むしろ「せっかく買ったのに」「もらった物なのにもったいなくない?」と迷ってしまうのは、私の方だったりします。

でも、着るのも選ぶのも本人です。好みがあるのは当然なので、どんどん手放してもらいました。
親の方が物への未練を引きずってしまうというのは、断捨離をしていてよく感じることです。

古くなったハンカチや、ヨレヨレになった靴下も一緒に処分しました。
気に入った服だけになると、本人が自分で管理できるようになり、探す手間もなくなりました。自分で選んだ物しかない状態は、子どもにとっても気持ちがいいのかもしれません。

夫のエリア:スイッチが入ると早い

いつもは断捨離を面倒くさがる夫も、「いる・いらない」を一緒に確認していくうちに、だんだん自分からスイッチが入って断捨離モードに。
一度エンジンがかかると、あとは早いものです。

今回夫が手放した物はこちらです。

  • 1年以上着ていない服
  • 黄ばんだYシャツ
  • 黄ばんだ帽子

前回の断捨離で「とりあえず取っておいて」と保留にしていた物も、今回はすべて手放すことになりました。
結局、迷って残した物は、次に見直すときも使われていないことがほとんどです。

迷うということは、その時点でもう「いらない」ということなのかもしれません。保留にした物こそ、次の断捨離では真っ先にチェックする価値がありそうです。

手放した服の行き先

なかなか捨てられないという方は、オフハウスのようなリユースショップに持っていくと、多少なりともお小遣いになります。
「捨てる」ではなく「売る」と考えると、手放すハードルがちょっと下がる気がします。

今回、リサイクルショップに持っていった結果は、なんと558円でした(笑)。
金額としては正直微妙ですが、金額よりも「誰かに使ってもらえる」という方が、気持ちが軽くなります。捨てるだけよりも、少し前向きな気持ちで手放せるのがいいところです。

手放した後のクローゼットは、こういうスラックスハンガーでズボン類をまとめて掛けています。
1本ずつ掛けられるので、畳む手間がなくなって、しわにもなりにくいのが気に入っています。物が減った分、残った物の置き場所にもちゃんとこだわれるようになりました。

自分にとって必要な物だけ残すということ

自分にとって本当に必要な物だけを残すと、余計な脳のリソースが減って、イライラも減ります。
今日着る服に迷う時間も、探し物にかかる時間も、確実に短くなりました。

今回、家族3人分の服と向き合ってみて改めて感じたのは、物が減ると気持ちまで軽くなるということです。
クローゼットを開けたときに「あれもこれも」と目に入る情報量が減るだけで、こんなに気持ちがスッキリするものかと驚きました。

衣替えのタイミングは、家族みんなの服を見直す絶好のチャンスです。
ぜひ次の衣替えで、一緒に断捨離してみませんか。

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この記事を書いた人:ズボラマミー

片付けが苦手な主婦が、断捨離とラク家事を実践中。うまくいったことも失敗したことも、動画とブログで正直に紹介しています。

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