【断捨離】1年半断捨離を続けた結果|洋服・キッチン・書類まで家中まるごと総まとめ
断捨離を始めて1年、家の維持管理が圧倒的に楽になってきました。
いきなり家全体を一気にやろうとすると、挫折しがち。
1つの部屋、1つのスペースに集中してやるのが、続けるための一番のポイントだと感じています。
今回は、この1年半で見直してきた家中の断捨離を、まとめてご紹介します。
まずは洋服から。目に見えて量が減らせるからやる気につながる
断捨離は、目に見えて量が減らせる洋服から始めるのがおすすめです。
成果が分かりやすいので、そのままの勢いで他の場所にも取りかかりやすくなります。
今回、洋服を手放す基準として、こんな項目を1つずつチェックしていきました。
- 明らかにヨレヨレの服(首周りがヨレヨレになったトレーナーなど)
- 1年以上着ていない服
- 形やデザインが気に入らない服
- 色が好みじゃない服
- バーゲンにつられて買った服(安いだけで買うと、結局気に入らずタグも取らずしまいっぱなしに)
- サイズが合わない服
- 破れやシミがある服(「この服を着て推しに会えるか?」で判断)
- シワになりやすい服(アイロンをかけてまで着たいか?)
- 似た用途の服がダブっているもの
- 毛玉だらけのセーター
- 「痩せたら履こう」と思っていたパンツ(痩せる日は永遠に来ません)
- シルエットがきれいに見えないパンツ
- 買ってから一度も袖を通していない服
- 修繕が必要なのに放置している服(ほつれやボタン付けをしてまで着たいか?)
- トレンドが過ぎた服
- 片方だけになった靴下
- 着るとストレスを感じる服
- 家事や子育てに不向きな、動きづらい服
- プレゼントでもらったが好みでない服
- 購入時に「失敗した」と感じた服
- 似合わないと感じる服
- 洗濯や手入れが面倒な服
全部で22項目。1つ1つ手に取って、いらない理由を考えながら手放しました。
この断捨離をきっかけに、なかなか物を捨てられなかった家族も、少しずつ自分から断捨離をしてくれるようになりました。これが一番嬉しい効果です。
毎日大量の服をたたむこともなくなり、朝服を選ぶ時間も短縮。ぎゅうぎゅう詰めだったクローゼットも、見違えるほどスッキリしました。
キッチンは全出しして、必要な分だけ残す
キッチンはどんどん物を詰め込んでしまいがちな場所。気づけば溜め込んでしまっていました。
全出しして仕分けし、賞味期限切れのものや明らかなゴミはどんどん処分。同じ用途の物は代用できないか考えて、1つに絞るのが基本ルールです。
今回、必要な分だけに絞ったのはこんな物たちです。
- 100均の容器、使っていないプリン容器・お弁当箱・タッパー
- 何個もあった麦茶ポット
- 欠けたお皿、汚れたコップ
- 使っていないグラスや大皿
- かき氷機
- フォーク・箸・ナイフ
コンビニやスーパーでもらえる割り箸やプラスチックスプーンも、今はもらわないようにしています。
収納は、上段に普段使わないもの、中段にお弁当箱など、一番取り出しやすい下段によく使う物、という並びにしています。
冷蔵庫も、まずは全出しから
冷蔵庫もキッチンと同じく、まずは全出し。
賞味期限切れのもの、ジャムや調味料など使い切れていないものはどんどん処分し、分類ごとに仕分けして収納し直しました。
キッチン下収納・システムキッチンの引き出しも見直し
キッチン下収納も全出しして、明らかなゴミは処分。古くなった洗剤も手放し、今使っているものだけを残しました。
システムキッチンの引き出しでは、こんな物をダブりなく整理しました。
- 何個もあった菜箸、計量スプーン、ピーラー(それぞれ1つずつに)
- 古いフライパン
- 使っていない蓋
- 期限切れの調味料
片付けてもすぐに散らかっていたキッチンでしたが、物を減らしたことでリバウンドもしなくなりました。
パントリーはカテゴリーごとに仕分け
パントリーもぐちゃぐちゃでした。全出しするたびに、物の量に圧倒されます。それでも、やるしかありません。
カテゴリーごとに分けて、いる物・いらない物に仕分け。賞味期限切れのものは処分して、食べられるものだけを残します。
心が折れそうになる作業ですが、意識して捨てないとどんどん物は増えていくんですよね。
今はこんなカテゴリーに分けて、パッと取り出せる収納にしています。
- 麺類
- 粉類
- カップラーメン
- お菓子類
- 海苔類
リビングの収納棚は「なんでもポイポイ」を卒業
リビングの収納棚は、なんでもポイポイ詰め込んでしまう悪い癖が出ていた場所。ぐちゃぐちゃで、どこに何があるのか分からない状態でした。
全出しして、必要な物だけを残します。今回、余分な量を処分したのはこんな物たちです。
- ご祝儀袋
- ハサミ、ボールペン
- ガムテープ
- ネジ、夫の工具(種類が分からないのでひとまとめにして管理)
ぐちゃぐちゃだと、使いたい時に見つからず、同じ物をダブって買ってしまうことも度々ありました。
何度も見直しを重ねて使う分だけに絞ると、生活がぐっと楽になります。どこに何があるかすぐ分かるので、ストレスも溜まりません。毎日探し物をしていた頃と比べると、本当にストレスが減りました。
寝室のテレビボードも定期的にリセット
寝室のテレビボード周りも、こんな物を見直しました。
- 何のコードか分からないケーブル類
- 取扱説明書
- 使っていないデジカメ・スマホ(携帯ショップに持って行けば引き取ってもらえます)
- 「メルカリに売ろう」と思ってとっておいた物
捨てるのが面倒でつい放置しがちな物ばかりですが、この機会にまとめて手放しました。
書類の断捨離は、動けるうちにやっておく
「何かあった時にちゃんと整理しておかないと」と思い、重い腰を上げて書類の整理をしました。
残す書類・手放す書類は、こんな基準で分けています。
- 保証書は、保証期間が切れたものは処分
- 大事な書類は、生命保険や年末調整などお金に関わるものだけに絞る
- データで残せる物はデータ化(紙自体は8割ほど手放しました)
- 使っていない通帳は解約して処分
大量にあった不要な書類を処分し、必要な書類だけをカテゴリごとに仕分けて収納しました。
書類は動けるうちにやっておくことをおすすめします。かなりしんどい作業なので、先延ばしせずに一気にやってしまうのがコツです。
書類の断捨離は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
玄関と収納棚も、忘れずに見直す
玄関には、こんな靴が眠っていました。
- 何年も履いていない靴
- サイズが合わなくなった靴
- 傷んで型崩れした靴
思い切って手放すと、玄関がスッキリして、家に帰ってきた時の気分まで軽くなります。
収納棚には、こんな物が溜まっていました。
- もう聴かなくなったCD
- 「いつか使うかも」ととっておいた空き段ボール
- メルカリに出品しようと思ったまま放置していた本
「そのうち使うかも」「そのうち売ろう」と思っている物ほど、結局そのままになりがちだと今回あらためて実感しました。まとめて手放してスッキリさせています。
どの場所も、基本は同じ。全出しして、使う物だけを戻す。それだけで、驚くほど暮らしが軽くなります。
片付けられないのは、必要以上に物が多かったから
1年半、家中を少しずつ見直してきて、あらためて思うのは「片付けられないのは、必要以上に物が多かったから」ということです。
まずはちょっとずつでも断捨離して、楽に生活できるように、一緒に頑張っていきましょう。