【ふるさと納税】でお得に節税!〜おすすめの返礼品もご紹介〜

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節約のコツ

今年もやってきました!
今までなんとなく「ふるさと納税」って確定申告とかしなきゃならないし、
面倒臭いのかな〜と思ってやってこなかったけど、
去年初めてやってみたら意外と簡単で、
しかも、節税出来て自己負担約2000円で美味しいものが食べられる♪
これはやらない手はない!
ということで、ふるさと納税についてまとめてみました。

まず初めにやること

寄付金の控除上限額を調べる

楽天かんたんシミレーターで寄附金控除の上限額を調べます。年収や家族構成などの項目を入れるだけでだいたいの寄付金額がわかります。詳しく知りたい方は詳細版シミュレーターもあるので源泉徴収票を準備して記入してください。

楽天ふるさと納税でお礼品を探す

控除額が決まったら、返礼品を探します。人気ランキングからも選べるし、金額からでもジャンルからでも地域からでも選ぶことができます。

ワンストップ特例制度を申し込む

返礼品を選んだら、ワンストップ特例制度を申し込みます。
返礼品を申し込む際、ワンストップ特例制度の申請書を送付する欄を
要望する」にして申し込みます。


確定申告や住民税の申告をしない人、会社員で源泉徴収票をもらっている人は出来ます。
ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、この制度を活用できます。

ふるさと納税を申し込むと寄付先の自治体から申請書が届くので、
申請書を記入して本人確認書類を添付して自治体に送り返すだけ。
すると、翌年度の住民税から控除されます。

※2022年寄付分よりワンストップ申請オンラインサービスができるようになりました。
オンラインサービスを導入している自治体のみ利用できます。

楽天HPより

申請の申込期間は翌年の1月10日までです。
それ以降はワンストップ特例制度が無効になってしまい
自分で確定申告をしなければならないので気をつけましょう。

私のおすすめ返礼品

第1位 オホーツク産ホタテ玉冷大 (北海道 紋別市)

あまくて大粒のホタテが1kg冷凍で届きました。

解凍して刺身では、甘くて肉厚で食べ応えもあって最高でした!

バター醤油焼きも肉厚でジューシーでたまりませんでした!

お鍋に入れたり、ご飯と炊いたり美味しくて最高でした♪

第2位 いくら醤油漬け(北海道 白糠町)

大粒のいくらがプチプチとろけて最高のいくら醤油漬けです。

熱々のごはんにいくらをたっぷりかけて食べたら無限にごはんが食べれる!

200g×2パック入りなので楽しみが2回♪

第3位 生ずわい蟹 (福井県 敦賀市)

大好きな生ずわい蟹セットはしゃぶしゃぶにして食べたり、お鍋に入れて食べたり

カニ好きには大満足の蟹セットです。

実質2000円で美味しいものを食べれて、節税も出来るのでやらないわけがない!

ぜひ皆さんもお得に節税しましょう!

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